色の選択であなたの今の心理状態が読み取れる

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好きな色で性格がわかる

 

カラーアナリシスの世界では、人によって異なる似合う色を大きく4つのシーズンに分類しています。
それだけではなく、アメリカのカラー・ミー・ア・シーズン社が独自に実施した統計によって、
4つのシーズンごとに 気質の違いがあることも明らかにしています。

 

それを簡単に説明すると

春シーズン

いつも快活で、元気で生き生きとした印象を与え、何事にも前向きで、 ほかのシーズンと比べると楽天的な傾向が目立ちます。

 

夏シーズン

おっとりしていて、てきぱきと物事をこなしていく というイメージはありませんが、意外に細かなところへ気配りがあり、慎重に言葉を選んで静かに話すタイプなのだそうです。

 

秋シーズン

計画したことは何が何でもやり遂げるという強い意志の持ち主で、ときにはこれが原因となって他人との争い事に発展することもあるようですが、自己研鑽に熱心で、決断が早く、先頭に立って手本を示すことから経営者やリーダーに向いています。

 

冬シーズン

かなり神経質で感受性も鋭く、自己中心的に物事を考えて行動しがちですが、反面、自己犠牲の精神に長け、芸術的なセンスにも恵まれているため、世の中をあっといわせるような作品を残す アーティストや俳優などには、このシーズンの人が多いとされています。

 

これは私の印象ですが、こうしたシーズンごとの気質の特徴と似合う色から受けるイメージのあいだには、何かしらの共通点が あるように感じます。

 

そして、私の周囲の人を見渡しても、『確かに春シーズンのAさんは、そんな気質を持っている』と妙に 納得させられることがたくさんあります。
カラーアナリストとして仕事をするようになって気づいたのは、人とのコミュニケーションがとりやすくなったことです。

 

それは、初めてお会いした人でも身につけているファッションやアクセサリーなどの色によって、どことなくその人のタイプが感じ取れると実感できるようになってきたからです。

 

一般論で言えば、暖色系を好む人は外交的で、寒色系を好む人は内向的というのは誰もが異論のないことだと思います。
もう少し細く分けると、赤が好きな人は積極的に行動し、感情の起伏が激しいタイプで、オレンジが好きな人は陽気な性格で おしゃべりが好きなど。
緑が好きな人は、率直で道徳心があり、謙虚で辛抱強いタイプで、紫が好きな人は芸術が好きな人 などとも言います。

>>元気に見える色はこちら

 

もちろん、身につけているファッションや好みの色だけでは百人百様といわれ、その日の気分によっても左右される人間の性格を、こうだと決め付けることはできません。しかし、色使いというのは、人のそのときどきの心理状態が知らず知らずのうちにあらわれてくるような気がします。

 

ある保育園で保育士さんに色彩の講習をしたことがあるのですが、この会場となった教室には園児たちの書いた絵が壁に 貼り出されていました。

 

そのなかの一枚に、画用紙いっぱいに青一色で悲しそうな表情をした子供の顔が書かれていたのです。

 

保育士さんにたずねてみたところ、その園児には最近妹が産まれて両親の愛情がそちらに集中したと勘違いをして、 とても寂しい思いをしているといった説明を受けました。

 

大人の場合は、ここまで極端ではないのかもしれませんが、気分がいい日に外出するときには、自然に明るい色目の ファッションを選ぶ傾向が強くなります。
今、私の目の前にいる人はおそらくこのようなタイプで、こんな気分ではないかと いったイメージを持って接するのと、そうでないのとでは、 コミュニケーションの密度に差ができて当然です。

 

お付き合いの本質に影響を与えない範囲で、好きな色による性格分析、心理分析を参考にしたいと考えています。