鏡に映る自分を5分間チェックしてオシャレになろう

MENU

鏡に向かう5分間

 

未完成コーデでは姿見チェックの意味がない

 

おしゃれ偏差値をわずか5分間でアップさせるなら、その5分間を過ごすのは『鏡の前』。
服や靴を買っただけでは、着こなしレベルは上がらないもの。
実際に姿見の前で組み合わせて整える最後の一手間が欠かせません。

 

ありがちな失敗は、一通り着たところで鏡の前に立ってしまうこと。
姿見チェックは全身のバランスや印象を確かめるのが目的ですから、文字通り『全身』を映さないと、意味がありません。
つまり、帽子やバッグ、靴、アクセサリーも全部を身につけた状態で鏡と向き合うわけです。
最初に全身を見渡して、テーマや色合い、コーディネートの違和感、ズレ、ほころびがないかを、『バランス』という視点で点検。
自分らしさが出ているかどうかも意識したいところ。

 

次に、近寄って顔周り、袖先、脚などを確かめましょう。
襟元の景色やレイヤードの重なり具合、メイクとのなじみなどは念入りにあら捜しするのがコツです。
そして、最後に必ず後ろ姿をチェック。これはものすごく重要です。
他人はあなたを正面からだけではなく、後ろからも結構見ているものです。
しゃがんだ時にスカートの中や裏地が見えてしまわないかも確かめて。
多くの人は靴を玄関で選ぶようですが、全身をちゃんと装うのであれば、靴を履いてバッグも持ってからミラータイムに入りましょう。

 

仕草ごとの見栄え・着心地も忘れやすいポイント。
例えば、電車のつり革につかまるとき、腕を上げた際にトップスの着丈がどれくらい短くなるか、お腹が見えてしまわないか 腕周りがきつくないかといった確認をしておくことで、窮屈感や恥ずかしさを防いでくれるはずです。
椅子に座った時のボトムスのシルエットも、座る時間が長い日には気になります。
私は座ることが多い日は、しわになりやすいボトムスは履きません。
履いてしまったときは、椅子に浅く腰掛けるようにすると、しわを予防できます。
全身が映る姿見の前で、その日1日の仕草を『予習』しておけば、安心して出かけることができます。