部屋着とパジャマを区別してメリハリのある毎日を

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部屋着の習慣

 

『休日くらい、だらけたカッコでいいじゃない~』と、外出しないで1日中パジャマやスウェットのまま過ごしてしまうなんて、 結構ありがちなパターンなんですよね。
人間は朝になれば目を覚まして活動し、夜になれば眠りに落ちて体と脳を休めるように、体内時計がセットされています。
けれど、なにかと無理な夜型生活を強いられることが多い現代人は、睡眠や覚醒などの自然な 生活リズムが乱れがちです。
でも、そんな生活を長年続けていたら、様々な病気を引き起こしてしまうことだってあり得るのです。

 

そんなことになる前に、起きたらすぐにパジャマを脱いで着替えるという習慣を身につけましょう。
『どうしてパジャマなの?』と思うかもしれませんが、これがもっとも簡単に生活リズムを整えるための手段だからです。
ある行動の型(パターン)を作って、それに沿って身体を動かすことで、人間は意識を切り替えることができます。

 

パジャマというアイテムを着たり脱いだりすることと、『起きて動く』と『寝て休む』という生活リズムを結びつけると、 カラダは自然と『今は動く時なんだ』、『今は休む時なんだ』と理解してくれるのです。
一日中パジャマを着ていると、どうしてもダラダラと過ごしてしまうのは、脳に『今から起きて動くよ!』という合図をして あげていないからです。

 

それでも『休日はダラダラした~い』という気持ちはわかります。
そんなときは、パジャマからお気に入りの部屋着に着替えてみてください。
その方が脳も身体もずっとリラックスできます。

 

また最近は『寝てもよし、部屋着にしてもよし、コンビニくらいならそのままいってもよし』というスウェットやジャージを、 部屋着兼パジャマにしおている人も多いようですが、パジャマとして着てしまった時点で、それは外出OKのスポーツウェアでは なくなってしまいます。
そこにあるのはパジャマとして着用して、寝汗をたっぷり吸った衣類を一日中着っぱなしである、という事実だけなのです。

 

上下千円の特売品でも、有名スポーツブランドのイケてるジャージも一緒です。
そんなところにこだわるのならば、まずはパジャマと部屋着を区別するところからはじめましょう。

 

お気に入りの部屋着を見つければ、着替えも楽しくなります。
若返りの色は『ピンク』と言われていますが、外で着るのには抵抗があるという方は部屋着できることから初めてみたらいかがでししょうか。

 

それだけで、今よりもずっとメリハリのついた毎日を送れるのです。