元気に見える服を着たいなら自分に合う色を見つけよう

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元気に見える色

 

特に体調が悪いわけでも、疲れが目立つわけでもないのに、気の置けない友人、知人から『今日はどうしたの、顔色が悪いね』 といわれたことはないでしょうか。
おそらく誰もが経験することだと思いますが、元気なのに元気に見えないことがあるのはなぜなのでしょう。

 

一般的には、明るい色の洋服を着ると明るく見えると言われていますが、夏シーズンの私の場合なら、 明るいオレンジのジャケットやセーターを着ると顔がくすんで疲れた印象を与えてしまいます。
その原因は、顔に最も影響しやすい胸元に、似合わない色を着ているからで、明るい色を着たからといって、 誰もが元気に見えるとは限らないのです。

 

似合う色、似合わない色というと、『青は似合う色で、赤は似合わない色』といったイメージを持たれるかもしれませんが、 そうではありません。
オレンジとピンク(唯一オレンジが似合うのは秋シーズンの人ですが、秋シーズンにピンクは似合いません)を除いて、どんな人でも七色の虹の色すべてが似合うのですが、色調によって似合う色と似合わない色があるということです。
似合う色を見つけるカラーアナリシスでは、最初に専用の判定クリームを使って、黄みがかったウォーム系の肌質か、 青みがかったクール系の肌質かを見分け、その後に性格テスト、主観色(好みの色)テスト、さらに虹彩の特徴をチェックして、 最後にカラードレイピング(36枚の色布を胸元に当てるテスト)を行って、似合う色のグループを見つけていきます。
ちなみに、虹彩というのは、黒目の瞳孔の周りのことで、ここにも4つのシーズンを暗示する特徴が隠されています。

 

私は、テストやチェックを終えて、何シーズンなのかを絞り込んで、その人が属しているシーズンの色布を胸元にあてただけで、 顔の印象(輝き)がまるで変わってしまったという例を数多く見てきました。
肌質によるシーズン判定によって似合う色は合わりますが、どのような洋服の柄やデザイン、素材、あるいはアクセサリーが 似合うのかまではわかりません。
これらは、その人が持っている気質や雰囲気などに左右されやすいため、ベースとなる シーズン判定と併せてブレンドシーズンを見つけ、『春シーズンの夏ブレンド』といった表現をして、このアドバイスもします。
ともあれ、元気で輝いて見せるためには、自分に似合う色を着ることです。
似合う色を着ることで、前向きでやる気のある人に見えるのです。